ブラウザのチャートとフォルダのデータを横断して分析するには — Claudeへの任せ方
ブラウザで見ている決算グラフと手元のExcelを、行ったり来たりせずに1つの分析にする。成果物は横断分析メモ(ブラウザ情報+手元データの統合所見)。目安20分、使うものはブラウザ操作・ローカルフォルダ、難易度はふつうです。
やり方(4ステップ)
- 1. 見ているページとフォルダを両方伝える
ブラウザで開いている決算発表ページやチャートと、フォルダ内にある自社の関連データ(取引実績など)を両方参照するよう伝えます。 - 2. 突き合わせたい問いを明確にする
「業界全体の成長率と自社の取引先の伸びが一致しているか」など、具体的に何を突き合わせたいのかを伝えます。漠然とした依頼だと表面的な要約に終わります。 - 3. 一致点と乖離点を分けて出させる
ブラウザ側の情報と手元データが一致している点と、乖離している点を分けて整理させます。乖離点にこそ気づきが眠っていることが多いです。 - 4. 次に調べるべき問いを出させる
この横断分析から生まれた新しい疑問点を、次のリサーチのタネとしてリストアップさせます。
そのまま使えるプロンプト
「ブラウザで開いている業界成長率のチャートと、フォルダ内の自社取引先データを突き合わせて分析してください。業界の伸びと取引先の実績が一致しているか乖離しているかを分けて整理し、次に調べるべき問いを3つ挙げてください。」
つまずきポイント
- ブラウザ上の情報の出典・更新日を必ず確認する(古いキャッシュを見ている場合がある)
- 自社データと外部データの単位や期間が揃っているか、突き合わせる前に確認する
まずは無料で試す
このレシピはブラウザ上の仮想デスクトップで実際に体験できます。