コードレビュー観点のチェックリストを作るには — Claudeへの任せ方
レビュアーによってバラつく指摘の粒度を、チームの共通言語にする。成果物はプロジェクト固有のコードレビュー観点チェックリスト。目安15分、使うものはローカルフォルダ、難易度はふつうです。
やり方(4ステップ)
- 1. 過去のレビューコメントを渡す
過去のプルリクエストで実際に指摘されたコメントの履歴を渡します。バラバラな指摘でも、傾向を見つける材料になります。 - 2. よくある指摘のパターンを分類させる
「命名規則」「エラーハンドリング」「テストの有無」など、過去の指摘をカテゴリごとに分類させます。頻出するカテゴリほどチェックリストの上位に置くよう指示します。 - 3. チェックリスト形式で出させる
レビュー時にそのまま使えるよう、チェックボックス形式の短い項目リストにさせます。長文の説明ではなく、一目で確認できる粒度にするのがコツです。 - 4. チーム固有のルールを反映させる
一般的なベストプラクティスだけでなく、そのプロジェクト特有の命名規則やアーキテクチャ上の制約も反映させるよう指示します。
そのまま使えるプロンプト
「過去のプルリクエストのレビューコメント履歴から、コードレビュー観点のチェックリストを作ってください。命名規則・エラーハンドリング・テストの有無などカテゴリ分けし、頻出するものを上位に置いたチェックボックス形式にしてください。」
つまずきポイント
- チェックリストが実態と合っているか、シニアエンジニアがレビューしてから展開する
- 古い指摘に基づく項目が今のアーキテクチャと矛盾していないか確認する
まずは無料で試す
このレシピはブラウザ上の仮想デスクトップで実際に体験できます。